スキンズ訪問追加

　ロックアウトによってＦＡ市場が解禁されず、退屈です。ドラフト前に労使交渉がまとまる見込みはないんですかね～。

　この調子ですと、ＦＡ市場解禁とドラフトの順序が逆になります。どう考えても、スキンズ的にはマイナスでしょうね。マクナブとハインズワースの処遇が宙ぶらりん状態が続くのはマズイです。特に問題児のハインズワースはとっととトレードに出して、今年のドラフト指名権を増やしたいというのがフロントの本音でしょうし。

　さて、スキンズを訪問するドラフト候補生の名前が追加で明らかになりました。

Ｃ　　マイク・パウンシー（フロリダ大）
ＤＴ　マーセル・ダレウス（アラバマ大）
ＤＥ　ブルックス・リード（アリゾナ大）
ＣＢ　プリンス・アムカマラ（ネブラスカ大）

　ダレウス、欲しいッス。でも、まず間違いなく残ってないでしょうね。

　アムカマラを招待したのは興味深いです。１－１０をＣＢに費やす余裕はないですが、残っていたら指名したくなる選手ですね。

　リードという選手は知らなかったのですが、３－４のＯＬＢで使えるとのことで、１巡下位～２巡上位の指名が予想されているらしいです。２－４１候補の一人なんでしょう。