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デプスチャート・ディフェンス

 続いてディフェンス。青字はFA・トレード加入、赤字はルーキーです。

DL
NT ナイトン/ベイカー
DE ハッチャー/パエアジャン=フランソワ/カース/ゴルストン
 FAで重点的にテコ入れしたので、だいぶイイカンジのメンツになりました。あとは、ドラフトでの補強はなかったので、UDFAからロースター枠を勝ち取る生きのいい若手が出てくれれば。

OLB ケリガン/マーフィー/スミス/ジェフコート
 ドラ2プレストン・スミスの加入で層が厚くなったかと思ったけど、ジェフコート以下は実績皆無のストリート選手ばかり。デプスの薄さが恐ろしい。これではシーズン乗り切れないと思う。

ILB K・ロビンソン/ライリー/コンプトン/ヘイワード/スパイト
 パスで狙われまくったライリーをツーダウン専門にして、パスカバーのできるILBが欲しいですねー。チャッキーイチオシのドラ5スパイトがどこまでのタマなのか、ちょっと楽しみ。

CB カリバー/ブリーランド/アマーソン/ホール/ポーター/ミッチェル
 カリバー加入は大きいですね。ライジングスター、ブリーランドとのスターターコンビはなかなか。アマーソンとホールを3番手、4番手に使えるなら、層はかなり厚いです。昨年、ケガばかりだったポーターは厳しそう。カレッジでニッケルだったドラ6ミッチェルはNFLで使えるんですかねー。

 ゴールドソンジョンソン/トーマス/イヘナチョ/ジャレット/T・ロビンソン/デービス
 数は多いけど、レベルは依然、リーグ最低レベルでしょう。今年もネックになりそうなポジション。まず、トレード加入のFSゴールドソンがどこまでやれるか。ピークが過ぎている感じですからねー。SEAのスペシャルチーマーだったジェロン・ジョンソンがSSでスターターの予定だけど、ホントに未知数。
 残り2枠を他の選手が争う展開。ドラ6ジャレットはSTでかなり使えそうなので、入ってくるでしょう。2013年のドラ4トーマスはやばくなってきました。去年のプレーを見る限り、全然将来性を感じないんだもん。
マカフィー・ストア

デプスチャート・オフェンス

 ドラフト後のデプスチャートを考えてみたいと思います。まずはオフェンスから。赤字はルーキーです。

QB RG3/カズンズ/コルト/ハリデー
 RG3が故障しやすく不安定なので、今年も間違いなく3人体制でしょう。3番手をコルトとルーキーのハリデーが争う展開でしょうが、去年のようにQBがぐるぐる代わる展開もあり得るので、コルトは捨てがたいところ。ハリデーはPSで修業を積み、来年FAになるカズンズに代わってロースターに入る、そんなシナリオですかね。

RB モリス/ジョーンズ/レッド/トンプソン
 エースはモリスで確定で、新人のジョーンズが2番手。レッドとトンプソンが3番手を争う展開。総合力のレッドかヘルーに代わる3rdダウンとしてトンプソンか。

FB ヤング

WR ガーソン/デショーン/ロバーツ/グラント/クローダースペンサー
 ドラフトでレシーバーを2人獲って競争が激しくなったかと思ったけど、ケガがなければこの6人がそのまま開幕ロースター入りしそうな雰囲気。新人2人はSTで使えるので、1年目から意外とアクティブ登録されそう。ロバーツはPRの仕事をクローダーに奪われたら、もう使い道があまりない気がする。

TE リード/ポール/ポールセン
 FA、ドラフトでも補強がなかったので、今年もこのトリオで決まりでしょう。

OL
T トレント/シャーフ/コンプトン/モーゼス/コーフィールド
G ロヴァオ/チェスター/ロング/クアンジョー/レリベウス
C リクテンスタイガー/ライター
 オフェンスでは低レベルだけど、OLの競争が一番熾烈で、スターター5人をどう並べるのか要注目。Tは左右にトレントとドラ1シャーフ。Cは去年良かったと評価されているリクテンスタイガーが有力。Gでは、ロヴァオは冴えなかったけど、契約の関係上、今年もLGでスターターでしょう。
 問題はRGで、ベテランのチェスター、去年の3巡ロング、今年のドラ4クアンジョーが争うことになります。ロング、クアンジョーのどちらかがスターターなら、チェスターはおそらくサヨナラでしょう。正直、チェスターに勝ってくれないと困るんですけどねー。
 控え争いでは、7巡ライター、UDFAコーフィールドがどこまでやれるかが楽しみ。

UDFAと新加入選手背番号

 遅くなりましたが、ドラフト外ルーキー12人と契約しています。

QB Connor Halliday, Washington State, 6-3/204
RB Trey Williams, Texas A&M, 5-7/195
WR Reggie Bell, San Diego, 5-11/201
WR Tony Jones, Northwestern, 5-11/201
WR Tyler Rutenbeck, Dubuque, 6-2/186
TE Devin Mahina, BYU, 6-6/250
OL Takoby Cofield, Duke, 6-4/310
OL Brey Cook, Arkansas, 6-5/303
DL Corey Crawford, Clemson, 6-5/299 pounds
LB Dyshawn Davis, Syracuse, 6-2/227
LB Terrance Plummer, Central Florida, 5-11/231
K Ty Long, UAB, 6-2/205

 この中で、注目はQBハリデー。GMマクルーエンが自らプロデイまで足を運び、ドラフト前にチーム施設に招待した唯一のQB。マクルーエンが相当惚れ込んでいるとウワサされていたので、下位で指名するのではないかと思っていました。おそらくカズンズは来年チームにいないだろうから、育成するにはいいんじゃないですかね。ヒマな時に映像見てみよっと。

 OTコーフィールドは下位指名の予想があった選手。2・5万ドルのボーナスを付けて獲得に成功。DLクロフォードはクリムゾンでビック・ビーズリーの反対側だった選手。コンバインには招待されています。あと、どうでもいいけど、Dubuque大って聞いたことない。。。

 FA加入選手、ドラフティーの新背番号は以下の通りです。

FA
NTテレンス・ナイトン 98
DEスティーブン・パエア 90
DEリッキー・ジャン・フランソワ 99
CBクリス・カリバー 29
S ジェロン・ジョンソン 20
S ダション・ゴールドソン 38

ドラフティー
1 OLブランドン・シャーフ 75
2 OLBプレストン・スミス 94
3 RBマット・ジョーンズ 31
4 WRジェイミソン・クローダー 80
4 OLアリー・クアンジョー 74
5 LBマーテル・スパイト 50
6 Sカイション・ジャレット 30
6 CBテヴィン・ミッチェル 37
6 WRエヴァン・スペンサー 6
7 Cオースティン・ライター 62

 シャーフは75ですか。カレッジ時代の68が空いたら、ぜひ回してあげて欲しいなあ。

メル・キーパーの評価

 スキンズのドラフトに対する評価は全般的にBあたりが多いです。アナリストの個人的嗜好が思いっきり影響するので、あまり気にしないんですけど、ESPNのドラフトアナリスト、メル・キーパーの評価はちょっと気になりました(趣味ではなくドラフト予想と評価だけでメシを食っている人がいること自体、日本ではちょっと考えられない)。

 というのは、メル・キーパーが今ドラフトで最高評価のAマイナスをウチに与えていたから。で、さらにその評価理由がとても的確な印象を受けました。メル・キーパーの記事は有料なんですが、いろんなサイトが勝手に引用しています。それを箇条書き&意訳で紹介すると。。。

・NFLでスキンズ以上に軟弱なチームはない。特にディフェンス。奴らはそもそもタックルがなっちゃいねえ。

・スキンズの今ドラフトに傾向があるとすれば、それは新GM(マクルーエン)がタフネスを求めたことだ。

・スキンズは2巡までに攻守両面で非常にタフな選手を手に入れた。(1巡5位の)ブランドン・シャーフにTが務まるかどうかは疑問が残るが、Gに回ったとしても、ラン攻撃を向上させられる選手だ。彼は現時点でスターターだ。

・(2巡の)プレストン・スミスが1巡指名から漏れ、2巡で獲れたのはちょっとした驚きだ。OLBは明らかなニーズだった。

・(3巡の)マット・ジョーンズはバリュー的にちょっとリーチだが、RBは好みの問題もある。

・(4巡の)ジェイミソン・クローダーは小さい選手だが、生産性の高いタフな子だ。ビル・ポリアンはウェス・ウェルカーと比較しているが、誇張ではない。

・(4巡で)クアンジョー、(5巡で)スパイトを指名し、フィジカルな選手を手に入れた。一緒にテープを見たチャッキー(ジョン・グルーデン)は、スパイトを今ドラフトで気に入った選手の一人だと言っていた。

・スキンズはよりタフなチームになった。

 このメル・キーパーの解説を読むと、タフでフィジカルな選手を中心に指名したことがよく分かります。スキンズは軟弱すぎる、というメル・キーパーの指摘には激しく同意します。そのメンタリティーを変えることが、今ドラフトの狙いだったのでしょう。派手さはないけど、チームのために献身的にプレーする選手を中心に選んだように見えます。

 同じESPNのトッド・マクシェイも、ウチのドラフトを高く評価していて、NFC東で最も向上したチームとしてウチを挙げています。3巡まではNYGとPHIが好きだが、スキンズは攻守両面でタフな選手を指名したと、メル・キーパーと同じ見方をしています。

 これでプレーオフを狙えるチームになったとはとても思えませんが、少なくともちょっとは浮上する土台を築くドラフトにはなったのではないですかね。

ミート&ポテト理論

 今回のドラフトは、全体的にときめかないというか、特に3巡以降がみなビミョーな選手ばかりであることに、モヤモヤ感を感じていました。で、いろいろなサイトをサーフィンしていたら、モヤモヤ感をすっきり解消してくれるアンサーが見つかりました。ビビビと来たのは、ESPNの記事に出ていたこの一節です。

ESPN analyst and former NFL general manager Bill Polian said earlier this month: McCloughan will have a "meat and potatoes" draft. The Redskins found players who can help from scrimmage early and others who should help special teams late.

 ビル・ポリアン曰く、「マクルーエンはミートとポテトを獲るだろう」。神戸牛の最高級ステーキもそれだけ食べても飽きてしまうわけで、付け合わせ(ポテト)が必要ということ。つまり、NFLでいえば、バリバリ活躍する華やかなスターターだけではチームは成り立たず、スペシャルチームやバックアップなど地味に泥臭く働いてくれる脇役も必要なわけです。

 今振り返ると、これまでのスキンズドラフトはメインディッシュばかりを狙い、付け合わせを軽視していた、そんなふうに思えてきます。特にシャナハン時代はその傾向が強かったんじゃないかと。実際、シャナハン時代はスペシャルチームがボロボロだったし。

 この「ミート&ポテト理論」を踏まえると、今回のドラフトもその狙いがだいぶクリアに見えてきます。今年のドラフティーをミートとポテトに分けてみると。。。

1-5 OG Brandon Scherff →ミート
 全体5位なので当然メインディッシュ。Day1からRTのスターターの予定。

2-38 DE Preston Smith →ミート
 OLBは左サイトがエースのケリガン、右サイドを2年目のマーフィーと争うので当然ミート。

3-95 RB Matt Jones →ミート
 モリスに次ぐ2番手とはいえ、3巡ですから主力と見ているでしょう。モリスは契約最終年だし。

4-105 WR Jamison Crowder →ポテト
 グルーデンはW1からリターナーとしての役割を期待。レシーバー陣にはガーソン、デショーン、ロバーツ、2年目のグラントがいるので、当面は脇役でしょう。

4-112 OG Arie Kouandjio →ミート/ポテト
 シャナハン時代のゾーンブロッキング向き軽量OL陣を一掃すべく指名されたOG。スターターに育ってくれるのがベストシナリオだけど、去年の3巡指名スペンサー・ロングと争いながら、とりあえずはデプス強化。

5-141 LB Martrell Spaight →ポテト
 明らかにスペシャルチーマーとして指名した感じ。将来的にスペシャルチームのエースになってくれれば。

6-181 S Kyshoen Jarrett →ポテト
 5-10のサイズではスターターは無理でしょう。こちらもスペシャルチーマー&Sのデプス強化。

6-182 CB Tevin Mitchel →ポテト
 カレッジでもスターターではなく、ニッケルCBだったようです。期待される役割はニッケル&スペシャルチーマー。

6-187 WR Evan Spencer →ポテト
 カレッジで昨季、わずか15キャッチ。それでも、どんな仕事も泥臭くこなす選手との評価。ガンナー、ランブロック、何でもやってくれそう。

7-222 C Austin Reiter →ポテト
 首脳陣は先発Gチェスターの放出を考えているんだと思います。控えCでもあったチェスターがいなくなると、バックアップCがいなくなるので、それを見据えて指名したと推測。

 ミートとポテトに分けると、各ドラフティーに与えられた役割が見えてくる気がしません? マクルーエンが指名権を増やしたいと言っていたのも、ポテトをたくさん獲りたかったからなんでしょう。ただ、付け合わせばっかりで、メインディッシュが少なすぎて、大丈夫なんだろうか心配になっちゃいますw 今年は不作のドラフトと言われていたので、メインディッシュ自体が少なかったのかもしれませんが。

 マクルーエンはBPAで行くといっていたので、メインディッシュばかりを狙っていくような印象を受けていたんですが、実際はチームに抜けているピースを一つずつ埋めていく、そんなドラフトでした。ポテトばっかりの地味なドラフトのため、アナリストの評価は低いかもしれませんが、マクルーエンはいい仕事をしたんじゃないでしょうか。

ドラフト3日目

 年に一度のお楽しみが終わっちゃいましたー。3日目になると、ワタシのレベルでは名前も聞いたことのない選手ばかり。まあ比較的バランス良く指名したんじゃないすかねー。

4-105 WR Jamison Crowder Duke 5-8/185
 う~む、まだ戦力補強ができるこの位置でちびっ子レシーバーか。ただでさえうちのレシーバー陣はちびっ子ばかりなのに。スロット&リターナーですかね。

4-112 OG Arie Kouandjio Alabama 6-5/310
 今ドラフト2人目のOL。全体5位のシャーフはRTで使う予定らしいので、Gもどこかで獲るだろうとは思っていました。兄貴は去年のBUF2巡指名選手で地元出身。弟が同じアラバマにいたなんて知らなかった。兄貴のようにハズレじゃなければいいけど。

5-141 LB Martrell Spaight Arkansas 6-0/236
 カレッジでは4-3のWLBだったようで、ウチではILBで使われるんでしょう。パスカバーはうまくないらしく、ツーダウンLBとのこと。う~ん、ウチが必要とするのは、去年パスで狙われまくったペリー・ライリーに代わるカバレッジもできるLBじゃなかったっけ。

5-167 → NOへトレードダウン
 ダウンは今ドラフト2度目。代償は6-187と来年の6巡。来年6巡をもらえたのは大きいですね。ここらへんはもう即戦力なんていないので、ダウンしてもほとんど影響ないし。

6-181 SS Kyshoen Jarrett Virginia Tech 5-10/200
 6巡目にしてやっとSを指名。個人的には3日目では一番嬉しいピック。地元バージニア工科大で3年間スターターを務め、フィジカルでソリッドな選手との評価。ネイチャーさんが好きなタイプというのも好感度アップですw

6-182 CB Tevin Mitchel Arkansas 6-0/190
 ここでやっとCB。大本営にもデータが出てなくて、よう分からん選手です。

6-187 WR Evan Spencer Ohio St. 6-2/208
 2人目のWR。カレッジのスタッツはあまり冴えないので、スターターではなかった雰囲気。ポテンシャルはありながら、ハイレベルなオハイオ州立大ではあまり目立てなかったスリーパー、勝手にそう解釈しているのですが、どうでしょうか。サイズは素晴らしいです。

7-222 C Austin Reiter South Florida 6-3/296
 3人目のOL指名。大本営にデータが出てないし、よう分からんです。CのバックアップをPSに入れておくのは悪くないかも、くらいの感覚。

総評
 個人的な印象としては、アナリストから特段の注目を集めていた派手な選手は一人もおらず、周囲の見方やウワサに左右されずに自分たちのドラフトボードを信じてピックしていった、そんな感じです。2巡までは明確な意図が伝わってくるのですが、3巡以降はビミョーな感じの選手が多く、どういう狙いと評価で獲ったのかよく分からないです。そこはスカウトとして高い評価を受けるGMマクルーエンを信じるしかないですね。

 今回指名したポジションの内訳はこうです。
 QB 0
 RB 1
 WR 2
 TE 0
 OL 3
 DL 0
 OLB1
 ILB1
 CB 1
 S  1

 QB指名があるかと思いましたが、なかったですね。まあ今年は無理する必要なかったですかね。

 OLが3人で最多。去年3巡で2人もOLを指名したのに、今年もこんなに資源を投入しないといけないということは、去年の2人がハズレだったということですかね。きついなあ。

 補強ポイントだったDBは6巡で2人。もうちょっと上位でいってほしかった気がする。FSは指名しなくてよかったのかなー。

 指名権をマクルーエンの宣言通り7つから10に増やしたのはさすが。来年の指名権も1つ増やしたし。バタバタと上げたり下げたりせず、指名権を増やしてロースターの血の入れ替えを進めていく方針に徹したのは良かったと思います。バリューピック、スチールと呼べる指名が一つもなかったのは、ちょいと寂しいですけどねー。

ドラフト2日目

 今日はなかなか面白い展開が待っていました。

2巡38位 DEプレストン・スミス(ミシシッピステート)6-5/271

 2巡はオラクポの穴を埋めるべくパスラッシャーに使うと予想してました。勉強不足で名前も知らない選手でしたが、ハイライトを見る限り、ハイモーターでQBに襲いかかるワタシ好みのパスラッシャー。271ポンドのサイズなのでパスカバーも求められる3-4OLBが務まるのかとも思いましたが、映像ではパスカバーからINTを奪うシーンが2回あり、十分いけそう。

 いや~、これはかなりいいピックだと思うぞ。OLBはエースのケリガンと昨年2巡のマーフィー、そして新加入のスミスで、かなり良い陣容になった気がします。楽しみだ~。

3巡69位 → SEAへトレードダウン

 来ました、トレードダウン! もらった代償はなんと4つ!
  3巡95位
  4巡112位
  5巡167位
  6巡181位

 これはかなりオイシイトレード。GMマクルーエンはドラフト前、指名権を7から10に増やしたいと言ったけど、その通りの展開になっちゃったよ。すげえ。SEAのGMシュナイダーとのコネがききましたかね。

3巡95位 RBマット・ジョーンズ(フロリダ)6-2/231

 どこかでRBを獲るとは思ってたけど、予想以上に早い指名でした。この人も聞いたことがない選手で、驚くべきはそのサイズ。6-2ってスキンズのRBじゃ記憶にない。マクルーエン、ホントでかいの好きだなー。3巡でのRB指名はモリスの信頼低下の表れですかね。グルーデンのスキームに合わない感じだし。

 CBSスポーツでは4~5巡、大本営では5~6巡の予想なので、だいぶリーチですかね。ハイライトを見ると、SEAのリンチにタイプが似ている気がする。背番号も24だし。これもマクルーエンがSEAにいた影響かな。チャットで話題になりましたが、名前が気になる(笑)。。。


 3巡のRBが何ともいえないけど、2巡のパスラッシャーがワタシ好みだったので、2日目も満足度はかなり高いです。

 3日目はなんと指名権が7つも残ってます! 7つもあれば、いろんなポジションに手が届くので、QB指名もありそう。Sは絶対押さえてもらって、あとはILB、CB、TEあたりですかね。OLBももう1人いくかも。とにかく、SEA時代の経験を生かし、下位で当たりをバシバシ引いて欲しいです。

ドラフト初日

 ワタシの第1志望レオナード・ウイリアムスが落ちてきて、そのまま指名しても良し、ダウンしても良し、という美味しすぎる展開の中、指名したのは全く予想外の選手でした。

OGブランドン・シャーフ(アイオワ)

 シャーフが今ドラフトのベストOLであることは知ってましたし、OLを指名することに何の不満もないです。ただ、トップファイブでGを指名していいのか、ちょっと引っ掛かったのはそこだけです。ワタシがマイドラフトボードから外したのもそれが理由でした。こういう選手はダウンして10位くらいで獲れたらバリューピックで喜びも倍増なんですけどねー。

 とはいえ、チームがOL補強に動いたことは素直にウレシイ。ホッグズ再建の第一歩と思いたいですね。トレントとシャーフを並べたら左サイドは盤石といっていいでしょう。

 ハイライト映像を見ると、LGではなくLTでプレーしているのばかりでしたが、とにかくランブロッキングが秀逸。フットワークとパワーを兼ね備え、押し込み方がハンパないです。OL育成の名門アイオワ大というのも安心感があります。アナリストの間では最も安パイの選手と言われていたし、普通にいけばW1からスターターでしょう。

 とにかく、グルーデンは大喜びでしょうねー。RG3のプロテクションも格段に向上するでしょう。5位ではちょっとリーチだったと思うけど、極めて合理性の高い選択ではあります。

 シャーフは320ポンド前後の巨漢OLだけど、カレッジにはQBでリクルートされたそうです。その時既に280ポンド。280ポンドのQBなんて聞いたことないw 大本営のインタビューを見る限り、なかなかのナイスガイじゃありませんか。

 シャーフがLGに入るとなると、去年FA加入したショーン・ロヴァオをRGに回し、RGクリス・チェスターはどこかの時点で放出、そういう流れになると思います。

 シャーフ指名に運命を感じるとすれば、カレッジ時代の背番号が「68」であること。そう、ホッグズの一員として黄金時代を支えたあのラス・グリムと同じ番号。今はトム・コンプトンが着けているけど、シャーフに譲ってほしいですね。ホッグズ復活のシンボルとなるので。

 てことで、ドキドキワクワクのドラフト初日が終わりました。まさかまさかのランドン・コリンズがスリップしてきましたねー。さすがにウチのところまでは残ってないだろうけど、それでもさらなるスリップを楽しみにしたいと思います。また、パスラッシャーも2巡の有力ポジションなので、チェックしてみよっと。あ、グレゴリーはノーサンキューですw