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ハハ・クリントン=ディックスを獲得

 トレードでGBのSハハ・クリントン=ディックスを獲得しました。代償は4巡指名権。

 今年は久しぶりにやってきたプレーオフのチャンスなので、トレードで動いてもいいと思ってました。ただ、獲りに行くとすれば、レシーバーしか頭になかったので、最初にこのニュースを見た時は意味が分からなかったです。

 トレード候補に挙がっていたWRでは、DETのゴールデン・テイトが一番欲しかったです。3巡を差し出してでも獲ったPHIのフロントはさすがですな。

 デショーン復帰説も流れましたが、さっさとショートパスを投げちゃうアスミスとは相性が合いそうもないので、さすがにそれはないだろうと思ってました。

 レシーバー陣が貧弱なのは事実ですが、アスミスがまだオフェンスにフィットしていないという側面もありました。なので、トレードでレシーバーを連れてきてもアジャストに時間がかかってしまう可能性が高く、トレードの代償を払う価値はあまりないなという気がしてました。

 てことで、「トレードでは動かないだろう」というのがワタシの予想でした。ところが、補強に動いたのは、完全にノーマークだったディフェンスでした。特にSは、スエリンジャーが絶好調で、2年目のニコルソンも悪くないだけに、本当に意外でしたね。

 ただ、ドラ4ルーキーのトロイ・アプキがIR入りしてデプスが薄くなり、主力に負傷者が出たらやばいことになる状況ではありました。また、Dラインと比べてパスDは不安定だったことも事実で、セカンダリーを補強する合理性はそれなりにありました。DALがクーパー、PHIがテイトを加えたことに対応する必要性もあったし。4巡という代償はかなり痛いけど、プレーオフに向けた一手としてはまあ悪くないかなあと。

 スエリンジャーとハハは、ショーン・テイラーとラロン・ランドリー以来の最強Sコンビでしょう。前回のエントリで紹介したPFFの評価でも、2人がトップ2だし。ワタシはあんまりSの価値がよく分からないのですが、今季好調の守備陣をさらなる高みに引き上げてほしいですね。

 NFC東は各チームがトレードに積極的に動きましたが、勝者はどのチームですかね。個人的にはフィリーかな。






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