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W1 開幕戦勝利!

 暗黒時代しか経験していないワタシのようなファンだと、自虐思考が染み付いちゃっていて、「ウチが本当にこんなあっさり勝っちゃっていいの?」という不思議な感覚でございます。しかも開幕戦で。いやはや信じられない。

スキンズ 24ー6 カージナルス

オフェンス
 派手さはないし、退屈と思う人もいるかもしれないけど、究極的に理想的な攻撃でした。ランでゴリゴリ攻めて時間をたっぷり消化した上でTDで仕上げる。それが前半だけで3回。相手からしたら一番嫌でしょうね。前半最後のプレーでTD取ったのもお見事。

アスミス
 なるほど、これがアスミスのクオーターバッキングか。ひたすらショートパスでコツコツつないでいく。リスクを犯さないところは、正直、物足りない。でもミスがない。だから、ロングドライブを完成させられる。ポケットパサーでありながら、機動力もあるのも強みだと実感。
 カズンズの時とはだいぶプレーコールが違いました。カズンズの代名詞であるプレーアクションがほとんどなかったです。ただ、ワタシの脳裏にはカズンズのプレーアクションが焼き付いているせいか、見ていてちょっと物足りなかったデス。

ピーターソン&トンプソン
 オフェンスで目立っていたのはRBだけといってもいいくらい。ピーターソンが最後、無理に走らなくていいところでファンブルしたのはかなりイラッとしたけど、全体的によく走ってくれました。
 トンプソンのキレキレっぷりには正直ビビりました。故障明けでプレ全休でどこまでやれるか半信半疑だったのに、彼にボールを回せばほとんどロングゲイン。NFLネットワークをチラ見した時、ライアン・クラークが「リーグ最高のサードダウンバック。新時代のスプロールズだ」とべた褒めしていたけど、同感。

ディフェンス
 正直、サム君があれでは、どのチームも攻撃が進まないような。6点に抑えたけど、評価は保留で。

CBクイントン・ダンバー
 守備陣のMVP。とにかくボールへの反応が半端なく良かった。ドラ外で加入した元WRがここまで成長するとは。

総評
 開幕戦に勝てたことが何より。グルーデン政権5年目にして初の開幕戦勝利。開幕戦は毎年、準備不足感が溢れていたけど、今日は集中力を感じましたね。このメンタル的な強さは心強いです。
 今後も攻撃の主体はランになりそうだけど、ランが止められた時に、ほとんど存在感がなかったレシーバー陣がどこまでやれるかがカギですかね。ディフェンスは今日のサム君以上にひどいQBはいないと思うので、油断しないようにお願いします。




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