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攻守ともに圧倒で4連勝

 結果は1ポゼ差ですが、内容的には3ポゼ差くらいの圧勝でしょう。PITを圧倒したPHI相手に攻守ともに圧倒できるなんてシンジラレナイ。

スキンズ 27-20 イーグルス

勝因:RTレーン・ジョンソンの出場停止
 ルーキーが代役に入ると聞いて、左サイドが狙い目だとは思っていましたが、ここまでうまく行くとは。LOLBライアン・ケリガンをあまりにも簡単に抜かせてくれるので、真面目にやってんの?、と思うくらいでした。ケリガンだけでなく、試合を通じてパスラッシュがかかり、ウエンツが自分のタイミングでパスを投げられたシーンはごくわずかだったんじゃないですかね。最後まで集中力の切れない熱いディフェンスを見せてくれて最高。しびれた。

ラン239ヤード!
 こんなにランがサクサク出たのはシャナハン時代以来じゃないですかね。どうでもいいんですが、同じドレッドヘアーのRBマット・ジョーンズとロブ・ケリーが体格もそっくりでさっぱり見分けがつかない。アナウンサーが誰がキャリーしているか言ってくれるまで判別できないです。前半最後のTDランの場面では、ジョーンズがRB、ケリーがFBの位置で並び、ザ・たっちの幽体離脱みたいに見えましたw

 ランのスタイルは、ジョーンズがホールを見極めてから突入するタイプ、ケリーが思い切りよく飛び込むタイプに見えます。前半最後のジョーンズのTDランも、本当は中央に突っ込むコールだったんでしょうね。中央に突っ込むのを避け、左サイドに走りこんだジョーンズの判断はナイスだし、結果オーライだとは思うけど、ジョーンズは3rd&1を確実に取れる選手にはあまり見えないです。ワタシはケリー派でして、プレシーズンでケリーを見てから、スターターにしちゃったらいいんじゃないのとずっと思っております。

Forget & Go Forward
 PHI戦で一番苦しかったのは、キックオフリターンTDとピック6であっという間に14点リードを追いつかれた時点。ワタシの思っていたことを見事に代弁してくれたのが、解説ジョン・リンチの「忘れて前に進むことだ」の一言。直後のドライブはチームのメンタルが問われると思いながら見ていたのですが、見事にTDドライブを完成(相手の反則に助けられたけど)。地力がついてきたと感じました。

本日のカズンズ
 毎度欠かさず一日一逆噴射。今回はピック6のおまけ付き。それでも、ワタシには今季ベストのパフォーマンスに見えました(ワシントン・ポスト紙もCousins’s best showing と書いてました)。2つのミドルレンジのTDパスは完璧だったし、判断力も良かったと思います。ただ、ピック6を見て、カズンズには走り投げは無理だなあと改めて思いました。プレッシャーがかかって慌てて投げたんだけど、あんなヘロヘロじゃダメですね。DALのプレスコット、PHIのウエンツは走り投げがうまいですね。

影のMVP
 ワタシは密かにKダスティン・ホプキンスを今シーズンの影のMVPだと思っております。試合終盤、50ヤードのFGを決めてくれたことが勝利を引き寄せました。今までのスキンズだったら、あれを外して、相手にモメンタムが移って、逆転負け、がお決まりのパターン。スキンズ暗黒時代の呪いでウチにはいいキッカーが来ないと悲観していたのですが、ホプキンスはその負のオーラを取り除いてくれた気がします。




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