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W15結果 あと1勝!

 ウチのチームが強いと思ったことはなかったのですが、BUF戦では「意外と強いんじゃね?」って誇らしく思いました。

スキンズ 35-25 ビルズ

オフェンス
 素晴らしかった。ワタシ的には今季ベストのパフォーマンス。まずレシーバー陣。WRデショーンとTEリードがキレキレで、この2人が元気であるだけで、ドライブが進まないことはまずないと実感。これに加え、ガーソン、ジェイミソン、グラントという堅実なレシーバーたちが、派手さはないけど要所要所で味のある仕事をするのが実にイイ。ワトキンスしかいないという感じだったBUFレシーバー陣と比べ、層の厚さが格段に上だと思いましたね。

 また、ダイナミックなパスアタックを可能にしたのが、OLの安定したパスプロ。トレントがDEヒューズにぶち抜かれてサックを許すシーンが一回あったくらいで、それ以外はほぼ問題なし。スナップを受けた瞬間、ポケットがみるみるうちに潰れていく去年までとはえらい違い。一体どうしたんだ。

カズンズ
 もう完全にフランチャイズQBって感じになってきましたね~。安定したパスプロ、フリーになれるレシーバー陣、クリエイティブなプレーコール、これだけ揃えば、あとは投げるだけなんだけど、信じられないほどコントロールミスが少ない。今まではショートパスの精度は高いけど、それ以上は乱れる、というのが通例だったけど、BUF戦はデショーンにディープ、ミドルをガンガン投げ込んで、パス成功率78.6%って信じられない。この試合を合わせ、過去5試合中4試合でパス成功率7割超え。課題だったメンタルも、今はもう「何それ?」って感じになってきた。あれよあれよとTDになってしまったカズンズのランを見ても、運も出てきたなあ。

ディフェンス
 ビッグプレーを何度もあっさり許してしまったところが気にくわなかったけれど、全体的にはまずまずですかね。ウチのパスラッシュが試合を通じて相手OLを圧倒してました。タイロッドのランにかなり苦しめられたけど、それはターゲットを見つける前にポケットを潰した結果で、相手が逃げ回っていた、というのが正確な表現でしょうね。

 ただ、ワトキンスへのディープ2発は完璧なコントロールだったなあ。タイロッド、やっぱいいQBだなあ。ブリーランドがぶち抜かれたのは、かなりショックだった。

 ランディフェンスはダメでした。ショットガンが基本でRBをQBの横にセットし、スクリメージラインと平行に近い感じで走らせ、直角のワンカットで抜けさせるランのスキームは、次に対戦するPHIと同じ。走られまくったけど、次の試合の予行演習と前向きに捉えましょうぞ。

怪我人
 試合でRTモーゼス、Cレリベウス、RBジョーンズ、ILBコンプトン、Sゴールドソンのスターター5人が負傷。全員シーズンエンドという重症ではないようですが、決戦を前にかなり気がかり。

あと1勝
 NYG、PHIが負けてくれたおかげで、土曜日に行われるPHIとの直接対決に勝てば、地区優勝となります。いや~、緊張してきた。オフェンスがえらく好調ですし、PHIキラーのデショーンもいるし、普通にやれば普通に勝てる気がしています(珍しくポジティブ)。