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まだ合意には至らず

 結局、今日のデショーンとの交渉では合意には至りませんでした。ただ、決裂ということではなく、双方とも合意にこぎ着けたいと思っていることは間違いないようです。ESPNによると、he was optimistic, “but the money has to be right.” ということらしいので、条件面でまだ隔たりがあるということなんでしょう。

 DCエリアにもう一泊するのか、一旦離れて他チームと交渉するのか。ここが合意に至るかどうかの分かれ道になるでしょうね。個人的には、今年は勝負イヤーではないので、あんまり無理しなくていいんじゃない、てなスタンス。なので、合意できなくても全然OK。リーズナブルな金額での契約ならウエルカムですが。

 このオフ、地味なショッピングを続けていたのに、急に色気を出してビッグネームを狙いにいったことに違和感を感じているのですが、その背景にはダニエル君の鶴の一声があったんじゃないかとワタシは疑っております。「いくら出してもいいから必ず獲れ」と。興業優先のアイツがチーム編成に絡むとろくなことがないんだよなー。

 さて、今日のワシントン・ポストは、デショーン獲得賛成と反対の両方のコラムを載せていました。賛成派のジェイソン・リード氏は、デショーンを獲ったらスキンズオフェンスはリーグ屈指のオフェンスに生まれ変わる、リスクを冒す価値はある、と主張しています。

 これに対し、反対派のマイク・ワイズ氏は、PHIから放出された選手には手を出すな、ろくなことがねえ、と言ってます。マクナブの失敗が記憶に新しいですが、ワイズ氏は2002年にPHIから大型契約で獲得したジェレマイア・トロッターも失敗例に挙げています。なるほどね~。今振り返ると、マクナブはアンディ・リードがまいた地雷に見えてきますね。デショーンも地雷だったりして。コワイ、コワイ。