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ドラフト3日目

 午前1時からのライブ視聴はさすがに無理。朝起きてから結果をチェックしました。でも、ドラフトの楽しさって、結果じゃなくて、プロセスなんだよね~。

4巡109位 Sトロイ・アプキ(ペンステート)
 4巡でのG指名を希望してましたが、Sを指名。Sも層が薄いからまあいいかと思ったのですが、スターター経験が1年しかなくて、しかも白人。「一体、何者?」というのが第一印象ですが、ググると面白いことが分かってきました。

 一言で言えばフリーク。無名に近い選手だったけど、コンバインで40ヤード4.34秒を叩き出してストックアップ。白人のフリークって、それだけで珍しい。6-1というサイズもいいし、楽しみな素材。4巡109位は早すぎた気がするけど。

5巡163位 DTティム・セトル(バージニアテク)
 今ドラフトで一番嬉しかったのがこのピック。1巡でDLを取り損ねた時の3巡候補としてリストアップしていると言われていた選手でした。それを5巡で取れたのだから超バリューです。DC近郊のマナサス出身というのも好感度アップ。

 6-3、329ポンドと、NTが務まるサイズ。ハイライトを見ると、サイズの割にはフットワークが思いのほか軽快。以前ウチにいたテレンス・ナイトンを思い出しますな。スリップしてきた理由は分からないけど、まだソファモアで経験不足が嫌われたのではないかと推測します。

6巡197位 ILBショーン・ディオン・ハミルトン(アラバマ)
 順位を8つ上げて指名したのが、またアラバマ産。この2年でもう4人目。しかも全員ディフェンス。ニック・セイバンとの直通の情報コネクションがあるよ、絶対。

 怪我がなかったら上位指名されておかしくなかった選手だとか。怪我の多い選手はスルーしたいですけど、この位置でスターター候補を指名できるならトライしてみる価値はあるかと。ちなみに、おととしの相方はあのリューベン・フォスター。

7巡241位 CBグレッグ・ストローマン(バージニアテク)
 今ドラフト2人目のバージニアテク産。バージニアテクは地元だし、ハズレが少ないイメージがあるので、ウエルカム。ここ数年、CBを必ず指名するフロントの姿勢もウエルカムですな。

 7巡指名ですが、CBSのランキングではCB6位と、これもなかなかのバリュー。PRもできるし、開幕ロースターに食い込んできそうな気がする。

7巡256位 WRトレイ・クイン(南メソジスト)
 6巡をトレードアップした結果、7巡bの指名権が下がり、なんとこの指名が栄えある(?)Mr. Irrelevantに。で、指名したのがこの人ですが、Irrelevantと呼ぶのは失礼なほど素晴らしいスタッツを残してます。

 昨シーズンの114キャッチは全米トップ。相方のレシーバーはDENに2巡指名されたコートランド・サットン。リトルリーグの世界大会でノーヒットノーランを記録した経験もあり、Irrelevantと呼ぶのはマジで失礼。ドラフト前は4~5巡候補の評価だったみたいだし。

 ウチのレシーバー陣は、4番手以降が悲惨なので、開幕ロースターに入り込めるチャンスは大アリ。Irrelevantなどと呼ばせないよう、ぜひとも頑張ってください。スノボのショーン・ホワイトに似ている気がする。


 総評 Gを指名できなかったのは痛いですが、それ以外はうまくニーズを埋めた気がします。1巡のDTペインは、どストレートのセーフピックでしたが、2巡のRBガイス、5巡のDTセトルは、スティールと呼べると思います。4巡でフリークを指名し、最後は面白そうなレシーバーで締めるなど、ニーズを追いつつも、ロマンも追う、まずまずイイ感じのバランスだったんじゃないかと。個人的にはB+をあげてもいいと思ってます。




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