53人答え合わせ
このエントリ、すぐに書きたかったんですが、超久しぶりのゴルフで力尽きてしまいました。
QB(3) RG3、カズンズ、コルト
RG3のプレースタイルを見る限り、QB2人体制はリスキーであることは誰の目からも明らかで、コルトが順当に3番手の座をゲット。本人も「このオフェンス、オレに合っている」と喜んでいる様子。来オフ、カズンズをトレードに出して、コルトを2番手にするというシナリオもあるんじゃないかと愚考。
RB/FB(54) モリス、ヘルー、ヤング、トンプソン、シーストランク、レッド
一番のサプライズはココ。最後の1~2枠を4人が争う熾烈な展開でしたが、結局生き残ったのは、トンプソンでもシーストランクでもなく、UDFAのサイラス・レッドでした。グルーデンはレシーブのうまいサードダウンバックを欲しがっているという話は何だったんだ。これに惑わされて思いっきり外してしまいました。
とはいえ、レッドを残したかったというコーチ陣の思惑も分かります。プレシーズンのパフォーマンスを見る限り、スターターになれる素材に見えたんで。スピードとパワーのバランスが取れたモリスタイプかなあと。モリスが倒れた場合、控えにはサードダウンバックしか残ってねーじゃん、という状況は避けたいとの判断もあったと思います。
あとはシーストランクがクレームされず、無事にPSに収まってくれることを祈るのみ。
WR(6) ガーソン、デショーン、ロバーツ、モス、A・ロビンソン、グラント
TE(3) リード、ポールセン、ポール
OL(9) トレント、ロヴァオ、リクテンスタイガー、チェスター、ポルンバス、T・コンプトン、モーゼス、ロング、レリベウス
この3つは全問正解。予想通りハンカーソンはPUPスタート。
DL(67) コーフィールド、ハッチャー、ベイカー、ジェンキンス、ゴルストン、ギャザーズ、カース
ここ数年、DLは6枠でしたが、7枠目にフランク・カースがイン。2011年にアラバマA&Mから7巡指名でMIAに入団し、CAL、TEN、DALと渡り歩いてきたジャーニーマンですが、プレシーズンではいい動きを見せていました。ベテランのボーウェンはPUPスタート。プレ最終戦でACLをやったNTニールドはIR入り。ニールドはルーキー契約最終年でこのままサヨナラでしょう。
OLB(4) オラクポ、ケリガン、マーフィー、ミラー
ワタシの予想通り、ど根性男ゲイブ・ミラーがエベレット・ブラウンとの争いに勝利し、最後の1枠をゲット。身体能力が問われるOLBでオラクポ以外の3人が白人という珍しい布陣。
ILB(5) K・ロビンソン、ライリー、シャープトン、ヘイワード、W・コンプトン、ジョーダン
シャープトンはIR入り。捻挫と聞いていたけど、そんなに重傷だったの? 代わりにベテランのアキーム・ジョーダンがイン。2年目のウィル・コンプトンも残りました。
CB(5) ホール、アマーソン、ポーター、ビガーズ、ブリーランド
予想通り。ミニフィールドは今年も残れず。
S(4) クラーク、ランボ、トーマス、T・ロビンソン、アキーム・デービス
去年のドラ4トーマスをカットしたのはかなりビックリ。スターターになるはずだったのに、ケガのオンパレードでした。もうちょっと我慢して待ってあげても良かった気がするけど、プレシーズンでも全然目立ってなかったからなあ。
トーマスの代わりにUDFAアキーム・デービスがイン。と思ったら、DENをカットされたDuke Ihenachoという選手をクレームしました。メリウェザーの2試合の出場停止が確定した今、クラーク以外、経験のない選手ばかりであることに不安を感じていたので、納得の動き。IhenachoはDENで2年プレーし、昨年は14試合に先発。こんな経験豊富な選手をクレームできたのはラッキーじゃないでしょうか。デービスはPS行き。
スペシャルチーム
K フォーバス
Pマローン、ウェイ
LS サンドバーグ
キッカーはドラフティーのホッカーをカットし、フォーバスを選択。フォーバスのKOの飛距離の短さは不満だけど、まあしょうがないです。ここはグルーデンも迷っただろうなあ。無難なチョイスをしたのを見ると、グルーデンは保守的なタイプかも。パンターはウェイという加入間もない無名選手を選択。
正解は48/53。全問正解を狙っていたんですが、まあこんなもんでしょう。シャープトンのIR入りは誰も予想できなかったし。ドラフティーは8人中5人が残りました。
QB(3) RG3、カズンズ、コルト
RG3のプレースタイルを見る限り、QB2人体制はリスキーであることは誰の目からも明らかで、コルトが順当に3番手の座をゲット。本人も「このオフェンス、オレに合っている」と喜んでいる様子。来オフ、カズンズをトレードに出して、コルトを2番手にするというシナリオもあるんじゃないかと愚考。
RB/FB(
一番のサプライズはココ。最後の1~2枠を4人が争う熾烈な展開でしたが、結局生き残ったのは、トンプソンでもシーストランクでもなく、UDFAのサイラス・レッドでした。グルーデンはレシーブのうまいサードダウンバックを欲しがっているという話は何だったんだ。これに惑わされて思いっきり外してしまいました。
とはいえ、レッドを残したかったというコーチ陣の思惑も分かります。プレシーズンのパフォーマンスを見る限り、スターターになれる素材に見えたんで。スピードとパワーのバランスが取れたモリスタイプかなあと。モリスが倒れた場合、控えにはサードダウンバックしか残ってねーじゃん、という状況は避けたいとの判断もあったと思います。
あとはシーストランクがクレームされず、無事にPSに収まってくれることを祈るのみ。
WR(6) ガーソン、デショーン、ロバーツ、モス、A・ロビンソン、グラント
TE(3) リード、ポールセン、ポール
OL(9) トレント、ロヴァオ、リクテンスタイガー、チェスター、ポルンバス、T・コンプトン、モーゼス、ロング、レリベウス
この3つは全問正解。予想通りハンカーソンはPUPスタート。
DL(
ここ数年、DLは6枠でしたが、7枠目にフランク・カースがイン。2011年にアラバマA&Mから7巡指名でMIAに入団し、CAL、TEN、DALと渡り歩いてきたジャーニーマンですが、プレシーズンではいい動きを見せていました。ベテランのボーウェンはPUPスタート。プレ最終戦でACLをやったNTニールドはIR入り。ニールドはルーキー契約最終年でこのままサヨナラでしょう。
OLB(4) オラクポ、ケリガン、マーフィー、ミラー
ワタシの予想通り、ど根性男ゲイブ・ミラーがエベレット・ブラウンとの争いに勝利し、最後の1枠をゲット。身体能力が問われるOLBでオラクポ以外の3人が白人という珍しい布陣。
ILB(5) K・ロビンソン、ライリー、
シャープトンはIR入り。捻挫と聞いていたけど、そんなに重傷だったの? 代わりにベテランのアキーム・ジョーダンがイン。2年目のウィル・コンプトンも残りました。
CB(5) ホール、アマーソン、ポーター、ビガーズ、ブリーランド
予想通り。ミニフィールドは今年も残れず。
S(4) クラーク、ランボ、
去年のドラ4トーマスをカットしたのはかなりビックリ。スターターになるはずだったのに、ケガのオンパレードでした。もうちょっと我慢して待ってあげても良かった気がするけど、プレシーズンでも全然目立ってなかったからなあ。
トーマスの代わりにUDFAアキーム・デービスがイン。と思ったら、DENをカットされたDuke Ihenachoという選手をクレームしました。メリウェザーの2試合の出場停止が確定した今、クラーク以外、経験のない選手ばかりであることに不安を感じていたので、納得の動き。IhenachoはDENで2年プレーし、昨年は14試合に先発。こんな経験豊富な選手をクレームできたのはラッキーじゃないでしょうか。デービスはPS行き。
スペシャルチーム
K フォーバス
P
LS サンドバーグ
キッカーはドラフティーのホッカーをカットし、フォーバスを選択。フォーバスのKOの飛距離の短さは不満だけど、まあしょうがないです。ここはグルーデンも迷っただろうなあ。無難なチョイスをしたのを見ると、グルーデンは保守的なタイプかも。パンターはウェイという加入間もない無名選手を選択。
正解は48/53。全問正解を狙っていたんですが、まあこんなもんでしょう。シャープトンのIR入りは誰も予想できなかったし。ドラフティーは8人中5人が残りました。
2014-09-01 05:22
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