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4巡102位 CBバシャード・ブリーランド(クリムゾン大)

 コートジボワール戦はショックでした。ザック・ジャパンがどんなチーム作りをしてきたのか、そのプロセスを見る機会が全くなかったんですが(日本代表の試合を観るのは前回のW杯以来)、4年間の集大成がこれかいな、と暗澹たる気分になりました。雨でコンディションが悪かったとはいえ、なんであんなに走れないんですかねー。香川の空気っぷりにもちょっと衝撃でした。

 ロスタイムの露骨な時間稼ぎにはホントいらつきました。審判の誤審については、よっぽど無能な審判でない限り、ワタシはあんまり気にしません。審判の判断も試合の一部だと思うんで。だけど、あのわざとらしい時間稼ぎだけは耐えられませぬ。ロスタイムをなくして、負傷者が出た時は時間を止めるよう仕組みにしないと、試合のインテグリティを保てないですよ。簡単なルール変更だと思うけどなー。

 さて、本題。やっとドラフティー紹介の4人目。

基本情報
 ・Height/Weight: 5-11 / 197 lbs
 ・サウスカロライナ州出身
 ・高校時代は4つ星評価でクリムゾン大に入学
 ・レッドシャツを経て1年生から準スターター
 ・ブレークシーズンは4INT記録した去年。オールACCセカンドチーム
 ・もう1年プレーできたけど、乳児の娘を養うためにアーリーエントリー

2013年シラキュース戦


2013年フロリダ州立大戦


コンバイン映像


グルーデンの評価(ドラフト直後)
“A heck of a corner, very technically sound, but also we think he’s going to be a very good special teams football player.

“Well, this is a projection, but we felt like he was — I think the coaches we talked with today felt like he’d be late first-, second-round pick. I heard today … I think [NFL Network analyst] Mike Mayock said he was projected first rounder if he stayed another year. We are very excited about that pick up, not only for special teams but we feel like he’s a technician at corner. We knocked him down to our rounds because he probably didn’t run the greatest 40 time at combine, but he’s a heck of a football player and I like guys that are physical tackling machines, and that’s what he is.

“[Versatility is] something else that came up. The coaches at Clemson said that he’s a possible safety. Also, you know he can play safety. He has played safety, so you know we talk about position flexibility all the time, and that’s another thing that drew us to him. Not only corner, [he can play] safety [and] special teams. You will find use for him because he’s such a good football player and he’s physical.”

ワタシの勝手な印象
 グルーデンは「もう1年大学に残っていたら、1巡下位~2巡の素材」と言ってますが、4巡までスリップしてきた最大の理由はスピード不足。40ヤード4.63では、どうあがいても2巡以上は厳しいんじゃないですかねー。

 試合映像を貼り付けました。が、素人のワタシにはどう評価したらいいのかよく分かりません。対戦相手が格下のシラキュース戦は完勝。見事なINTを記録しています。一方、全米チャンプのFSU戦ではかなり苦戦。スピードのあるレシーバーとのマッチアップには苦労している印象を受けました。最後は危険ヒットで退場処分というおまけ付き。

 グルーデンもprojectionと言っているように、即戦力としての活躍は期待されていない雰囲気。実際、スターターはホールとアマーソン、3番手にFA加入のトレイシー・ポーターがいるので、今年は4番手争い&スペシャルチームで経験を積ませることになりそう。来年3番手争い、再来年スターター争いと、順調に育ってくれたらいいなあ。

 一方、スペシャルチーマーとしてならすぐに使えそうな感じ。映像にはガンナーとして突っ込む場面も出てきますし。フロントがシャナハン時代のスペシャルチーム軽視を改めようとしているのを感じますね。

 これまでの練習では高評価を受けている雰囲気。かなり楽しみな選手です。
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